オイルプロジェクトのモデルケースをご紹介します(1)|ガラス瓶、プラスチック容器の仕入れならつつむすび

日硝実業株式会社|NISSHO JITSUGYO CO,.LTD.

     

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オイルプロジェクトの
モデルケースをご紹介します(1)

西日本営業部

小材 雄二

プロダクト・マーケティング部

眞下 佳代

日硝実業の新たな挑戦、オイルプロジェクト。これまで手がけてきたトータルパッケージングや柔軟な提案力を活かし、オイルに特化した商品開発プロジェクトチームを発足。今回は、実際に商品を開発・製造するにあたり、どのような依頼があるのかを、モデルケースも交えてプロジェクトメンバーに聞きました。

容器の提案を軸にしたプラスアルファの提案を

オイルプロジェクトではどのような商品をお願いできるのでしょうか。

小材:
食用オイル全般の商品づくりならお任せいただけます。オリーブオイル、ごま油、えごま油やアマニ油、このほかでは米ぬか油やココナッツオイルも取り扱い実績があります。またオイルだけでなく、ドレッシング類やオイル漬け商品もご相談いただければと思います。

どのようなお問い合わせがありますか。

小材:
まず、もっとも多いのは、容器のお問い合せです。例えば、「地元の国産オリーブでオイルを作りたいけれど、目を引く容器を探している」というケースです。この場合は、商品に込められた想いにふさわしいパッケージ作りに繋がるように、背景もお伺いして容器をご提案することを心がけています。付加価値を与えるような色のついた瓶など、特別な容器をご提案することが多いです。また、オイルなので液キレが良いキャップや、ガラス瓶以外の機能性が高い樹脂容器なども併せてご提案しています。お客様ご自身がインターネットでお調べになったけれど「思い描いた容器がみつからない」というお悩みの解決こそ、当社の得意分野です。瓶やキャップなどの容器に付随して、ラベル、化粧箱までトータルでご提案することも可能です。次にお問い合わせが多いのは、お客様から中身をご支給いただくケース。その中身を容器に充填し、完成した商品としてご納品する場合です。「素晴らしいオイルがあるのだけれど、商品化の仕方がわからない」というお悩みにお応えします。瓶、キャップ、充填、ラベル、化粧箱に詰めるなど、すべてお任せいただけます。さらに一歩進んで、お客様よりご支給いただいたオイルに対して、「このオイルでドレッシングも作りませんか」といったご提案をする場合もあります。

新たな商品まで提案するのはなぜですか。

眞下:
当社の幅広いネットワークには調味料の味作りが得意なメーカーが沢山あります。オリーブを絞る前の実の部分をお預かりして、塩漬けを作ることもご提案したことがあります。こういったご提案でお伝えしたいのは、商品はラインナップで取りそろえた方が売りやすいということです。オリーブオイル単品よりも、ギフトセットもご用意した方が使い勝手が良いためです。商品ラインナップの幅出しができることも当社にお問い合わせいただくメリットですね。

商品にとって本当に必要な容器を、
納得をもって理解していただく

オイル商品には、どのような容器がおすすめですか。

眞下:
ガラス瓶は汎用性が高く様々な中身に使用できますが、オイルの容器には、遮光性が重要です。オリーブオイルは特に光の影響が大きいために、濃い色のガラス瓶が国内、海外を問わずに多く使用されています。また、オイルは空気に触れると酸化してしまいますので、酸素を通しにくい金属缶のご提案をすることも増えています。
小材:
当社の強みは取り扱い容器の種類が多いことです。例えば、ガラス瓶のお問い合わせに対し、缶と樹脂ボトルも併せてご提案にいくことは、当社ならではだと思います。お客様からすると、まさか缶の提案までされるとは思っていなかったので、驚かれます。しかし、この多角的な提案により、お客様ご自身で本当に必要な容器は何かをお考えになり、後の商品作りを自信持って進められたと、お喜びのお声をいただいたことがあります。
小材:
お客様から容器を指定で、取り扱いの有無だけをお問い合せいただくこともありますが、「なぜその容器が良いのか」ということをヒアリングするよう心がけています。ご依頼いただいたから単純にご返答するのではなく、中身の特性や売り方により本当に必要な容器かどうかを、お客様にも再度確認していただくことを大切にしています。そうしないと、後々の製造や販売を行う段階で問題が発生することがあるからです。充填設備と相性が合わなかったり、流通時にラベルが傷ついたりといった問題が起きることもあります。当社にお問い合わせいただいたお客様には確実なモノ作りをお約束したい、そういった想いでお客様に接しています。

全体的なご依頼も部分的なご依頼も承ります

問い合わせ後の進み方についてお聞かせください。

眞下:
様々なケースがありますが、全体の流れが見てとれるトータルパッケージングの流れに沿ってご紹介します。
  1. まずはお気軽にお問い合わせください。ホームページのお問い合わせフォームをご利用いただければと思います。具体的なお考えがまとまっていなくても、「まだ何も具体的ではないけれど、こんなイメージのオイル商品を販売したい」というように、どんなことでもお聞かせください。具体的にまとめていくお手伝いができることも、当社にお問い合わせいただくメリットとお考えください。
  2. 商品企画に必要な情報をお客様とご一緒にまとめていきます。価格帯、ターゲット、販売時期、販売場所といったマーケティング面、中身のお話や容器、生産数量やスケジュールといった仕様、製造面などです。お客様にてご検討が難しい場合もあるかと思います。この場合は、当社の実績をもとにベースとなる仕様をご提示し、それを叩き台としてお客様仕様にカスタマイズしていただくこともあります。容器も複数案をご提示しますので、じっくりとお選びいただけます。
  3. ここまでの工程でおおよその仕様が見えてきますので、具体的な容器選定や、ラベルデザインのご提案を始めます。当社はデザイン機能も持っているため、タグ、箱、包装用紙などの付属品もデザインし、制作できますので、ご入用であればお申し付けください。
  4. 仕様・容器・パッケージの情報が出そろいましたら、おおよその費用感を概算お見積りでご提示します。
  5. 概算見積りをご確認いただき、お客様のご条件や販売計画に合うかご検討ください。ご要望に沿わない場合は別の案をご提案するなどして、お客様のご希望に沿った内容に作り込んでいきます。そして最終的なお見積りをご提示し、ご契約、ご注文になります。
  6. ご注文後に商品の製造を行います。
以上が商品づくりの大きな流れです。もちろん部分的なご相談も大歓迎です。また当社では、お客様のご商売のお役に立てることを一番に考えてご提案をしています。初回のお取り引きだけでなく、お客様からリピートのご注文をいただいて初めて、お役に立てたと考えます。ご安心してお問合せいただければと思います。
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